材料
食品番号 | 食品名 | 中学年(1人分/g) |
---|---|---|
14-006 | 油 | 1.5 |
06-223 | にんにく | 0.6 |
06-103 | しょうが | 1.3 |
06-226 | 長ねぎ | 10.0 |
11-130 | 豚もも肉 | 30.0 |
06-212 | にんじん | 20.0 |
06-153 | 玉ねぎ | 30.0 |
02-017 | じゃがいも | 80.0 |
06-191 | なす | 10.0 |
06-182 | トマト | 30.0 |
17-054 | みりん | 0.8 |
03-003 | 砂糖 | 0.5 |
17-138 | 料理酒 | 1.0 |
17-007 | 濃口しょうゆ | 4.5 |
10-092 | かつお節 | 0.1 |
99-999 | 水 | 20.0 |
06-010 | さやいんげん | 4.0 |
その他の煮物・和え物レシピ
栄養価
エネルギー(kcal) | タンパク質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | カルシウム(mg) | 鉄(mg) | レチノール 活性当量(μg) |
VB1(mg) | VB2(mg) | VC(mg) | 食物繊維(g) | 食塩相当量(g) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中学年 | 150 | 7.3 | 4.4 | 19.7 | 26 | 0.8 | 163 | 0.40 | 0.12 | 31 | 9.1 | 0.7 |
ポイント
トマト以外は、煮くずれないように仕上げます。
和風の味付けですが、トマトが調味料のようになり、サッパリとした味になります。
トマトは南米アンデス山脈で生まれ、16世紀にヨーロッパに伝わり、日本に伝わったのはわずか330年前で、専ら観賞用でした。
食用になったのは明治時代になってからです。
おいしさの秘密はグルタミン酸。魚や昆布の伝統的なだしのうまみ成分と同じです。(「食育早わかり図鑑」より)
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